鹿児島の浜は投げれば釣れるキスじゅうたん キス釣りの理想郷!それはファミリーから本格派まで楽しめる鹿児島のサーフ京田(キョウデン)ノ浜釣行

京田(キョウデン)ノ浜釣行

今日5/17〈日〉「鱚キラーMr」と「無責任な釣り師」さん三名で京田海岸に釣行した。
午前5時現地集合

夜が明ける時間帯である。

先だってから数日間の雨脚の強さで濁りを心配したが「波の高さ1m・快晴」予報に「何とかなるだろう」との思いからだった。

今年初釣行でこの時期にしては結構いい型が上がったし、別の場所の釣果が思わしくない情報ばかりだったことも理由である。

丁度5時に着いたがすでに「無責任な釣り師」さんは来て待機しておられた。
簡単に挨拶を済ませ以前から差し上げる約束していた「石粉」を渡し待つことしばし・・・・

5分位待ったらわれらがホープ「Mr・M」さんの到着
「無責任な釣り師」さんとは私も「Mr・・」も初対面である。

これでお互い面識ができたことになる。
しばし雑談をしていると今度はメンバーの一人である「静かなるドン・hit」さん登場

型狙いでこの浜に来たとおっしゃっていた。
期せずしてフォーラムメンバーが4人そろったことになる。

Goodタイミングで差し上げる約束の「ステッカー」を選んでもらえて郵送の手間が省けてluckyだった。

適当な雑談の後、各自それぞれ道具を用意し浜に出てみるとビックリ・・・・
ゴミが浜一面に打ちあがっているじゃないの!
CIMG7782.jpg大雑把に「凪で濁りも少なく釣れるだろう」とは予想していたが浜にこれほどのゴミが打ちあがっているとは予想外だった。
CIMG7789.jpg
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また、今までこの浜でこれほど打ちあがっているゴミを見たこともない。

世間でよく言われる「想定外」というやつ・・・・
しかし、海の状況は大体「想定内」だったのでゴミの隙間をぬって投げられるスペースさえ確保できれば適当には釣果を確保できるだろうと思い4人4様それぞれ自分なりの釣り座を確保した。

しかし、その想定内の状況が全く外れて投げとも投げどもアタリを拾えない。
その中で一人気を吐いていたのが「Mr・M」さんだった。

釣れる数は少ないが確実に20㎝級のキスをかけてあげる。
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私の今日のタックルは20年前のシマノのDX405にSSのコンビ片やMrのタックルはシマノ365CX⁺に新製品のダイワのスプールを変えたらドラッグ機能を発揮するリールだ。

タックルバランスを考えスズキが掛かった時にやり取りできるドラッグ機能つきリールを買ったのだ。

彼は昨年何回となくバラシでくやしい思いをしている。

竿は私のものより1.5倍弱固い竿だが細くアタリも明確に伝えてくれるオニューアイテム
今年のMr・・・・は去年にも増して気合が入っている。
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CIMG7801.jpgCIMG7807.jpg
しかし、釣っているとは言っても「ツヌケ」には後一歩
その時の私のクーラーの中には10㎝クラスが2匹

実際は厳しい釣りだったのだが・・・・・・・
そんな中一人黙々とポイトをさぐりながら投げ返す「無責任な釣り師」さん

「あの人も相当好きだよね」と話をふると「半端じゃないですね」とMr・Mさんも言い返し、遠くに見える無責任な釣り師さんのサビく様子を彼の背中越しに眺めた。

彼のその姿を見て励まされてと言うか触発されてと言うか・・・・気を取り直して投げ始めた時は既に相当潮が引き満潮時の時からすると5~60m先まで行けるような状態になっていた。

「無責任な釣り師」さんは3つ目の「沿岸州」のくぼみ〈ドンブリ〉の中をさびいていた。
彼の後を追うように私と「Mr・・・」は近づきそのくぼみの中をさびくとすぐにアタリが出る。

しかもそのアタリは「グン~」といういい型のキスのシグナル「グン・・・」という感触を示す中型のアタリが連続して手元に伝わってくる。

「ヤツ」をやっと見つけ捉えた。
ウォンテッドはここか!

それから素ハリはなくなり2連・3連・4連・5連と数を稼げるパターンに突入
当然われらがホープも同じパタンで夢中になってさびいている。

しかし、その前段で相当エサを消耗していたので長くは釣れない。
また夢中で釣っている間に潮が背中を回り島状になったサーフに2人取り残された状態になっていた。

「無責任な釣り師」さんはそれを見越して先に「おかっぱばり」して投げていた。

慌てて投げ竿と竿立てを持ち、クーラーを担いで丘に向かって水の中を渡った時にはすでに腰まで浸からないと渡れない状態になっており「いい年したオジンがよくやるわ~」と腹の中で苦笑いしながらパンツびっしょり状態でようやく渡り切った時には腰から下はズブ濡れ状態

その段階では10㎝クラスが2匹しか入っていなかったクーラーボックスにはいい型とサイズのキスが適当量確保されていた。

われらか゜ホープは当初からコンスタントに釣っていたので私以上に数をキープしたことは間違いない。

それから後「おかっぱり」から数投したが3人とも疲れていたので納竿して帰路についた。

3人の釣果は左から「Mr・M」氏64匹・「無責任・・・」さんが25匹←〈彼は最長寸23㎝を揚げている〉・私が42匹の結果だった。
DSC_0203.jpg 150517007.jpg CIMG7810.jpg
前半は思いとは裏腹に厳しい釣りで殆どあきらめモードだったが「無責任な釣り師」さんの粘りと根性に導かれてこの釣果を得た。

彼がいなかったら私もMrも諦めて帰っていたと思う。

今回それなりに楽しめたのは「無責任な釣り師さんのおかげだったね・・・・」とMrと話しながら2キロ先のサーフ出口に向かって帰路についた。

【編集後記
やはり一人より二人・二人より三人・その中から生まれるエネルギーを改めて認識した釣行でもあった。
加えて、私と「無責任な釣り師」さんが「Mr・・・」を見習うべき点は竿とリール・糸とハリ以外のオモリ・テンビン仕掛けがすべてオリジナルで工夫のカタマリだということ・・・・
そしてサビキ方等まだまだ盗むべきものをいっぱい持っている魅力的人物ということだ。

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2015.05.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 吹上・京田ノ浜

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